こんにちは、あきのりです。
今日は汐留で開催されている「魔法の世界展〜ハリポタからファンタビへ」へ行ってきました。
2016年11月23日より全国公開される「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」は、「ハリー・ポッター」シリーズの原作者J.Kローリング本人が執筆した、ハリポタと世界観を共有する新シリーズです。
「ハリー・ポッターと賢者の石」の約70年前の1926年のニューヨークを舞台に、エディ・レッドメイン演じる魔法学者ニュート・スキャマンダーの冒険を描くストーリー。
実はニュートは、ハリーたちがホグワーツで使っていた教科書“幻の動物とその生息地”を編集した魔法使いなのです。その意味でこの映画はハリポタシリーズの前日譚と言えるかもしれないですね。
作中には、ホグワーツ魔法魔術学校やダンブルドアなど今までのハリポタで出てきた懐かしのワードも!
魔法の世界を舞台にしたハリポタとファンタビ。
今回のイベントはその二つの映画の魅力を詰め込んでいるはず!
はたして、どのようなものなのでしょうか。
▪️ハリポタを振り返りたくなる!ファンタビを早く見たくなる!
▪️ハリポタを振り返りたくなる!ファンタビを早く見たくなる!
ちなみに、場所は汐留の日テレで開催されている「超 汐留パラダイス」の会場内。料金は無料です。
一番は目立つのは、会場のど真ん中に設置された大きなモニター。
そこでは迫力あるファンタビの最新映像が常時流れていました!
この映像を見るだけで、かなりの興奮状態に!
その後ろには数個のブロックが設置されており、その壁にハリポタとファンタビに関する展示がされていました。
まずはハリーポッターの展示から!歴代のハリポタシリーズのかっこいいポスターがずらーっと展示されていました。ハリー、ロン、ハーマイオニーの成長が一目でわかります。
僕が小学2・3年くらいの時に「ハリポッターと賢者の石」が公開されたので、ハリポタ映画とともに育ってきたと言っても過言ではないかもしれません。(過言です。)
また、少し位置は離れるのですが、ハリーたちが着たホグワーツの制服や普段の私服なども展示されていましたので、お見逃しなく!
そして、ファンタビの展示へ。
主人公のニュートについてや、彼が研究する魔法動物の紹介などがされました。
ちなみに、このイベントには友達といったのですが、その子がエディ・レッドメインの大ファンで、このポスターを見て大興奮したり、なぜか恥ずかしがったりしていました。笑
一番気になったのは、ハリポタとファンタビの繋がりについてのトリビアコーナー。
興味深い7つのトリビアが紹介されていました。
「ハリーとニュートが、二人ともホグワーツの問題児であったこと」や「ニュートが教科書の編纂者であること」など有名なものもあれば…。
ルーナ・ラブグットの夫は実は⚪︎⚪︎だった!
とか
ニュートは、ハリポタの映画のとあるところにすでに出てきていた?!
といったびっくりな情報まで。
全体的には規模が小さく物足りないと思うところもありましたが、ハリポタファンには、わくわくどきどきする展示がずらり。
今までのハリポタをじっくり見返して、はやくファンタビを見に行きたくなりました!
是非、汐留に行く機会がある方は、魔法の世界展に立ち寄ってみてください!
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あきのり
一番は目立つのは、会場のど真ん中に設置された大きなモニター。
そこでは迫力あるファンタビの最新映像が常時流れていました!
この映像を見るだけで、かなりの興奮状態に!
その後ろには数個のブロックが設置されており、その壁にハリポタとファンタビに関する展示がされていました。
まずはハリーポッターの展示から!歴代のハリポタシリーズのかっこいいポスターがずらーっと展示されていました。ハリー、ロン、ハーマイオニーの成長が一目でわかります。
僕が小学2・3年くらいの時に「ハリポッターと賢者の石」が公開されたので、ハリポタ映画とともに育ってきたと言っても過言ではないかもしれません。(過言です。)
また、少し位置は離れるのですが、ハリーたちが着たホグワーツの制服や普段の私服なども展示されていましたので、お見逃しなく!
そして、ファンタビの展示へ。
主人公のニュートについてや、彼が研究する魔法動物の紹介などがされました。
ちなみに、このイベントには友達といったのですが、その子がエディ・レッドメインの大ファンで、このポスターを見て大興奮したり、なぜか恥ずかしがったりしていました。笑
一番気になったのは、ハリポタとファンタビの繋がりについてのトリビアコーナー。
興味深い7つのトリビアが紹介されていました。
「ハリーとニュートが、二人ともホグワーツの問題児であったこと」や「ニュートが教科書の編纂者であること」など有名なものもあれば…。
ルーナ・ラブグットの夫は実は⚪︎⚪︎だった!
とか
ニュートは、ハリポタの映画のとあるところにすでに出てきていた?!
といったびっくりな情報まで。
全体的には規模が小さく物足りないと思うところもありましたが、ハリポタファンには、わくわくどきどきする展示がずらり。
今までのハリポタをじっくり見返して、はやくファンタビを見に行きたくなりました!
是非、汐留に行く機会がある方は、魔法の世界展に立ち寄ってみてください!
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あきのり
「魔法の世界展〜ハリポタからファンタビへ〜」
8月28日(日)まで汐留で開催中
「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」
11月23日(水・祝)全国ロードショー