世の中には面白いものがたくさんある!あきのりのつぶやき

こんにちは、あきのりです。 自由に生きたい大学生のつぶやき。好きなことについて、好きなように書いてます。

こんにちは、あきのりです。

昨日はひどい台風でしたね。みなさんの住んでいるあたりは、大丈夫でしたでしょうか?

今日はブログお引越しのご連絡をいたします。

また、ブログを書き始めてから日は浅いのですが、本日よりWordPressという編集ツールを使ってブログを更新していくことにいたしました。

サイトへは以下のリンクから飛ぶことができます。

世の中には面白いものがたくさんある!新サイト

今までの記事もこちらに移動してあります。

アメーバブログやライブドアブログなど色々使ってみましたが、どれもしっくりこなくて、自由度の高いWordPressでやってみようと思ったわけであります。

お手数ですが、これからはこちらのブログを見ていただくようお願い致します。

このサイトは、タイミングを見計らって削除していきます。
より見やすいページに、より面白いページにしていきたいので、コンテンツを充実させていくとともに、いろいろ機能をいじっていくかと思います。

読んでくださっているみなさまにご迷惑おかけするかもしれませんが、これからもよろしくお願いします。

あきのり


こんにちは、あきのりです。

今日は世界中で愛されているやさしい気持ちになれる童話、サン=テグジュペリの「星の王子さま」(Le Petit Prince)のあらすじとその感想を書きたいと思います。

星の王子さま (新潮文庫)










誰でも1度は名前を聞いたことがあるこの作品ですが、実際に読んだことがある人は少ないのではないでしょうか。

僕は大学2年生のときにこの本を読んだのですが、初めて読んだときはすごく衝撃的でした。
正直、読む前はたかが童話と舐めていました。
この本は、この小さな王子さまは、僕たちにいつの日にか忘れてしまった大切な何かを思い出させてくれます。 
そんな作品です。

▪️「僕」が砂漠で出会った不思議な男の子
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 この物語は、砂漠に不時着した「僕」が、そこで出会った星の王子様について、奇跡的生還を果たした6年後に物語として書き上げたという設定で進んでいきます。

実は作者のサン=テグジュペリは航空隊に所属していたり、航空会社のパイロットとして多くの冒険を経験していたそうです。また、彼も砂漠に不時着しそこから奇跡的な生還をしたという経験があるようです。もしかしたら、このお話は実話なのかもしれません。

このお話の最初は、「僕」の回想から始まります。
「僕」は小さなころは画家を目指していました。
ある日、像を飲み込んだ大蛇ボアの絵を描いて、おとなたちに見せました。しかし、大人たちはその絵がなんなのか理解してくれません。
説明されなければ理解できない大人たちは、「僕」に対してそんな絵を描くことよりも、算数や地理の勉強をしろと言います。結局、僕は画家になるという夢を諦めて、誰にも心を開かずに飛行士という道に進みました。

「僕」は飛行機を操縦しているときに、急にエンジンが故障して砂漠に不時着することになります。
砂漠で途方に暮れていた「僕」は人がいるはずもない砂漠の真ん中で男の子に出会います。
それが、小さな星の王子様。

小さな星の王子様は夢と子供心にあふれた少年でした。
王子様は「僕」にヒツジの絵を描いてとお願いします。しかし、「僕」は、像を飲み込んだゴアの絵しか描いたことがないので、それを描いて見せました。
すると、王子様はなんの説明も受けずにそれが、像を飲み込んだゴアだと理解して、それではなくヒツジの絵を描いてと再度お願いします。

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「僕」は何回もヒツジの絵を描き直しますが、王子様は納得しません。
我慢できなくなって、僕は穴の空いた木箱の絵を描き、この中に君が欲しがっているヒツジがいると伝えます。すると、王子様は笑顔になり、僕が欲しかったヒツジはこれだと納得してくれました。

やりとりをしている間に、その不思議で小さな王子さまについて知っていくことになります。

まず、その小さな王子さまが地球の外側にある星からやってきたこと。
次に、王子さまの故郷の星は1軒の家よりほんの少し大きいぐらいでしかないこと。
そして、王子さまは友達が欲しかったということ。

「僕」はここで、おとなに対しての皮肉を物語の中にたくさん述べています。
おとなたちが王子さまの星を小惑星B612という番号で呼んでいることや、数字にいろいろこだわってそのものの本質的な美しさや素敵さをどうでもいいと思っていることなど。
そして、「僕」もそんなおとなになってしまっていたことに気づきます。

そしてこの物語は、「僕」が大切な夢と子供心にあふれた大切な友達、小さな星の王子さまを忘れないために書き上げたものなのです。
それはきっと「僕」が、夢と子供心を思い出すための物語でもあるのでしょう。

▪️星の王子様が住む星とは。
 
バオバブとの闘い
星の王子様は、1軒の家よりもほんの少し大きいぐらいの星に住んでいます。
B612というとても小さな小惑星です。その星には、様々な植物が芽吹くと言います。
そして、その植物はいい草と悪い草があると言うのです。中でもバオバブは最悪の植物。
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こんな大きな木が育ちきってしまうと、王子様のすむ小さな星は覆われてしまいます。
そこで、木を小さなうちに食べてしまうヒツジが欲しかったのです。

数歩移動するだけで見える夕日 
王子様は夕日を見るのが好きだと言います。地球みたいな大きな星では、1日の中でも夕日が見えるのはほんのちょっとしかありません。しかし、王子様の小さな星では、数歩移動するだけで、夕日を見ることができるのです。
悲しい気持ちの時には、夕日が見たくなるよね。
そう呟く王子様は、1日に44回も夕日を見たことがあるようです。
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小さな星にやってきた一輪のバラ
「きみはごちゃ混ぜにしている……大事なこともそうでないことも、いっしょくたにしている!」
王子様は本気で怒っていた。風にむかって、金色に透き通る髪を揺らしながら。
「ぼく、まっ赤な顔のおじさんがいる星に、行ったことがある。おじさんは、一度も花の香りをかいだことがなかった。星をみたこともなかった。誰も愛したことがなかった。たし算以外は、なにもしたことがなかった。一日じゅう、きみみたいにくり返していた。『大事なことで忙しい!私は有能な人間だから!』そうしてふんぞり返ってた。でもそんなのは人間じゃない。キノコだ!」
出典 小説『星の王子様』(サン=テグジュペリ 河野万里子 訳)新潮文庫

飛行機を直すことでイライラしている「僕」は、王子様がしてきた、ヒツジはバラを食べないか?バラのトゲはなんのためにある?という質問に対して、ヒツジはバラも食べてしまう。トゲはなんの役にもたたない、花のいじわるだ。と答えます。そして、「僕」は大事なことで忙しいんだ、と王子様に怒鳴ります。上記は、そんな「僕」に王子様が言った言葉の一部です。

花はなぜ役にたたないトゲを何百万年も昔からつけるのか考えること、人が愛するバラの花がヒツジに食べられてしまうののではないかと考えることが重要でないわけがない、と王子様は「僕」に怒るのでした。

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 王子様の小さな星にある日、一輪のバラがやってきます。それは他の草木とは比べ物にならないほど、おしゃれで美しいものでした。バラはあまり控えめではなく、プライドが高かったのですが、それでも胸を打たれる美しさでした。

バラは気難しく見栄を張っては、王子様にわがままを言って困らせました。 
トラが襲ってくるかもしれない。風が吹き込むのが嫌い。

それでも、王子様はバラのわがままを聞いていたのですが、ある時、耐えられなくなります。
バラを心の底から愛していた王子様ですが、バラに対して優しくなることができず、「さよなら」と告げます。バラもそんな王子様を理解し「さよなら」と告げ、今までの言動を振り返り反省の言葉を告げますが、王子様は自分の星を後にします。

プライドが邪魔をして優しくなれないその様子は、本当に、まるで恋愛のようですね。

▪️ いろいろな星といろいろなおとなたち
 王子様は自分の星を出た後、様々な星を冒険し、様々なおとなに出会います。変なおとなたちばかりです。

全てを支配しないと気が済まない王様
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 最初についた星には王様がいました。王子様が何を支配しているのと聞くと、王様はすべてと答えます。
そして、王様は王子様にも、様々なことを命令します。王様は自分の都合の良いようにしか命令を出しません。
なんでも支配していると聞いたので、王子様は大好きな夕日を見せてと太陽に命令してくれと王様に頼みました。しかし、王様は道理に則った命令しか出さないといい、結局すぐに夕日を見せることはできませんでした。王子様はおもしろくなくなってその星を出発します。

王様は、なんでも自分が支配した気になっていて、命令に従わないと我慢できないおとなでした。
 
賞賛されたい大物気取りの男
次の星には大きな帽子をかぶった大物気取りの男が住んでいました。最初はおもしろがって、男に拍手をしていた王子様ですが、動作が単調ですぐに飽きてしまいました。王子様は男に質問しますが、大物気取りの男は反応しません。彼は自分を賞賛する声しか耳に入らないのです。つまらなくなって王子様は次の星へ出発しました。

お大物気取りの男は、褒め称えられることが目標になっていて、何も褒め称えられるようなことはしていないつまらないおとなでした。

恥じているのを忘れたい酒びたりの男
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次の星には酒びたりの男がいました。王子様が何をしているのと聞くと、男は酒を飲んでいると答えます。なんで飲んでいるのと聞くと、恥じているのを忘れるためと答えます。王子様は救ってあげたくなって、何を恥じているのと聞くと、酒を飲んでいること答えます。王子様はわけわからなくなってその星をあとにしました。

酒びたりの男はお酒に依存して自分の弱いところを認めず、悪循環に陥っているおとなでした。

星を数えて所有する実業家
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次の星は自分を有能と語る実業家の星でした。王子様がその星に来ても、計算を繰り返し続けています。
王子様がその星をどうするのと聞くと、実業家は私の所有物だと答えます。星を持っているとなんの役にたつのと聞くと、金持ちになれると答えます。金持ちになるとなんの役に立つのと聞くと星を手に入れることができると答えます。王子様は、目的もなく悪循環に陥っている酒びたりと少しにているなと思いました。それでも、実業家の考えはおもしろいと思いましたが、有能だとは思わなかったし、それが大事なことだとも思いませんでした。おとなってやっぱりどうかしてるそう感じながら、王子様はその星をあとにしました。

実業家は、何のために仕事をしているのか、何のため財産を持っているのかあまりよくわからないおとなでした。

指示に忠実に火を灯す点灯人
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次についた星はいままでの星の中で一番小さい星で、ガス灯と点灯人しかいない星でした。点灯人は朝と夜にガス灯を点けたり、消したりするのですが、この星はとても小さな星で自転が早く、1分ごとに点けたり消したりしなければいけません。王子様はこのおとなも変なおとなだと思いましたが、いままでのおとなよりはおかしくないと思いました。それは、点灯人が星を美しくするという自分以外のための仕事をしていたからです。

点灯人は、自分以外のもののために忠実に仕事をしているのに、王様や大物気取りや酒びたりや実業家たちに理解してもらえない可哀想なおとなでした。
 
自分では何も確認しない地理学者のおじいさん
次の星はとても大きな星でした。そこにいたのは大きな本を書いているおじいさん。聞くと、彼は地理学者らしい。王子様はおもしろいと思って、ここに海や山や川はありますかと聞くと、おじいさんはわからないと答えるばかり。彼が言うには、地理学者は信頼出来る探検家たちの話を書きとどめて置くことが仕事らしい。そして、おじいさんは王子様の星がどんな星だったか聞き始めます。王子様は火山のこととバラのことを話しますが、花のことは書かないといわれ疑問に思います。自分にとって大事なバラについてどうして書かないのか聞くと、花ははかないからだと答えます。王子様はバラが程なく消える恐れがある、大切な存在であることに気づき、自分の星に無防備に残してきたことに後悔します。そんな王子様におじさんは地球に向かうことを勧めるのでした。

地理学者のおじいさんは、自分ではどこにもいかず、はかないものなど見ず、不動の事実だけを書き連ねる頭でっかちなおとなでした。 

▪️地球で出会った生き物が教えてくれたこと
こうして、王子様は地球にたどり着きました。地球はどこにでもある星とは違い、大きくて多くのおとなが住んでいました。それでも、地球という星にとってみれば、おとなはとても小さいものでした。

謎めいたことばかりを言うヘビ 
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王子様はアフリカの砂漠でヘビに出会います。王子様が、君って指のように細くてそんなに強くないでしょ、というとヘビは、大型船で運ぶよりももっと遠くに君を連れて行けると言って王子様の足首にからみつきます。ヘビは、触れたものをみんな元いた土に返してやると言います。しかし、王子様は土からではなく、星からきた存在です。王子様とヘビは、ある約束をしました。
もし王子様が元いた星に帰りたくなったら手助けすると。

ヘビは死ぬことは元いたところに帰ることだと教えてくれましたが、王子様にとってはあまりよくわかりませんでした。
 
バラの花咲く庭園 
砂漠を越えて、高い山を越えて、王子様は一本の道にたどり着きました。そこを歩いていくと五千のバラが咲く庭園がありました。王子様は衝撃を受けました。自分のような花は一輪しかないと話していたバラは地球の小さな庭園の中にすら、何千とあったのです。王子様は草の上につっぷして泣き始めました。

大切なことを教えてくれたキツネの友達
「きみはまだ、ぼくにとっては、ほかの十万の男の子と何も変わらない男の子だ。だからぼくは、べつにきみがいなくてもいい。きみにとってもぼくは、ほかの十万のキツネとなんの変わりもない。でも、もしきみがぼくをなつかせたら、ぼくらは互いに、なくてはならない存在になる。きみはぼくにとって世界でひとりだけの人になる。ぼくもきみにとって、世界で一匹だけのキツネになる。」
出典 小説『星の王子様』(サン=テグジュペリ 河野万里子 訳)新潮文庫

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そんな王子さまの元にキツネが現れます。王子さまがキツネに遊ぼうというと、キツネは「なついてないから」とそれを断ります。王子さまが「なつく」とはどういうことかキツネに聞くと、キツネは上のように答えるのです。

王子さまは花が自分をなつかせ、自分が花をなつかせていたことに気づきます。

そのほかにもキツネは、友達との時間について、ならわしについて、それらが友情においてどれだけ大事なものか教えてくれます。

こうして王子さまはキツネをなつかせたのですが、お別れの時が近づいてきます。王子さまは悲しい気持ちになるなら、友達にならなければよかったと言いますが、キツネはそれでも良いことはあったと言い、王子さまにバラの庭園へもう一度行って、最後に自分のところへ来るように言います。

王子さまがもう一度バラたちに会いに行くと、今度は自分のバラとそのバラたちの違いに気づくのでした。自分が大事にしていたバラは、かけがえのないバラということに気づきます。

そして、王子さまはキツネの元へ行きました。 そして、キツネは教えてくれます。「いちばんたいせつなことは、目に見えない。きみがバラをかけがえのないものにしたのは、きみが、バラのために費やした時間だったんだ」と。

王子さまがなつかせたキツネは、友情とはなにか、そしてどうして友達はかけがえのない存在になるのかを教えてくれました。

 ▪️「僕」と王子さまの別れ
 飛行機が不時着してから一週間たちました。「僕」は王子さまの話を興味深くきいていたものの、もっていた水を全て飲み干し、絶望の淵にたたされます。
僕と王子さまは井戸を砂漠の中で井戸を探し始めるのでした。

 秘密をひとつ隠す砂漠
王子さまは夜空を見てつぶやきます。
「星々が美しいのは、ここからは見えない花が、どこかで一輪咲いているからだね。」
そして、砂漠は美しいね、ともつぶやきます。
「僕」もそれに共感します。
王子さまはまたつぶやきます。
「砂漠が美しいのは…どこかに井戸をひとつ隠しているからだね。」

見えない中心部の奥に、隠された秘密。それが、そのものの魅力を引き出しているのです。
いちばんたいせつなものは、目に見えないのです。

花のために星に帰った王子さま
「この水を飲みたかったんだ。」
井戸を見つけ、二人はどんな水よりも美味しい水を口にします。
そして、王子さまは地球に到着してもう直ぐ1年になること、この場所のあたりがちょうど到着した場所であることを「僕」に伝えます。
王子さまが、自分の星に帰ろうとしていることは直ぐにわかりました。
そして、「僕」は王子さまが金色のヘビと会話をしているところも見てしまいます。「僕」は、王子様と別れるのがこわくなり、王子さまを守ろうとします。

そこで、王子さまは「僕」にある贈り物をすることを約束しました。それは、今まで出会ってきたどんなおとなが持っているものとも違う、星空でした。

あの星々のどれかひとつで僕が笑っている。

こう伝えて、王子さまの足首で一瞬金色に何かが光ったかと思うと、小さな星の王子さまは動かなくなってしまったのでした。

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▪️僕らはいつから物語を捨てたのだろうか。
以上が、星の王子さまのあらすじです。簡単なあらすじといっておきながら、かなり詳細に書き込んでしまいましたね…。

このお話では、僕らがおとなになるにつれて、失くしてしまったものを思い出させてくれます。

小さい頃、僕たちの身の回りは物語であふれていました。
学校のグラウンドは砂漠のように感じたし、近くの公園の小さな林はジャングルのように感じました。
そこで、秘密基地をつくる僕たちは探検隊の一員です。

おとなになるにつれて、身の回りの物語は徐々になくなっていき、大切なものがなんなのかわからなくなっていきました。
像を飲み込んだ大蛇ゴアがなんだかわからなくなりました。
人とのつながりがなんなのかわからなくなりました。

この物語は僕たちが失いかけていたものに気づかせてくれます。
目に見えるものばかりにこだわらず、目に見えない大切なものに気づかせてくれます。

そして、その存在に気付いた時、ぼくは、なぜかふと優しい気持ちになれた気がするのです。

あきのり



こんにちは、あきのりです。

突然ですが、皆さん一度はこのように思ったことはないでしょうか。
「カラオケで100点をとってみたい」

今やどのような機種にでも搭載されているカラオケ採点機能。
しかし、100点満点を見たことがある方はどれだけいるでしょうか。
なかなかいないと思います。

そもそもカラオケ採点で100点が出ることがあるのかとすら疑問に思う方もおられると思います。

 結論から言いますと、カラオケ採点で100点を出すことは可能です。

実は、僕は半年くらい前、カラオケ100点に挑戦し続けていた時期があります。
なんとしても、カラオケで100点をとってやるんだという決意と毎日の努力により、カラオケに通い始めて4ヶ月目でその目標を達成しました。

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その後もいろいろな曲で100点に挑戦し続け、今もその曲数を増やしていっています。

いまでこそ、100点をとり、悪くても90点を切ることはほとんどない僕ですが、100点を目指し始めた当初はそれはそれはひどいものでした。
普通に70点台も出しますし、友達からは音痴とディスられることも…。

しかし、目標を立てそれに向かって計画的に努力することで100点を達成することができました。

そこで、「カラオケ100点をいつかたたきだしてやりたい!」「周りからバカにされないように、少しでも点を取れるようになりたい!」という方のために、僕のカラオケ自主練方法を紹介していきたいと思います。

ちなみに、僕がカラオケで100点出したときの分析を見てみましょう。
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あれれれ。と思う方もいると思います。
実は、詳細に見ていくとそこまで全ての条件が優れているというわけでもないんですよね。
表現力の抑揚では73点だし、 声域も高音は苦手判定を受けています。(僕自身はしっかり出せているつもりなんですが…。)

逆に言えば、このくらいのスコアを出せるテクニックを磨けば100点はとれる!ということです。

今日、紹介するのは今すぐ点数アップにつながる簡単なテクニックです。

▪️テクニック① マイクに雑音を拾わせない。
最近のカラオケは精度が高くなっているということもあり、雑音やスピーカーから出る音が入りにくくなっていると言いますが、それでも雑音が入ってしまうことはよくあります。
ガイドメロディを表示しながら、1回何も歌わずマイクを持って曲を流してみてください。それらの音を拾ってガイドメロディが反応していることがわかります。
カラオケで高得点を取るためには、自分の歌声以外の音をなるべくマイクに入れないようにすることが大事なコツの1つとなります。
カラオケの部屋の中で雑音が入りにくいポイントを探したり、2本マイクがあるならもう一本は忘れずに電源を切ったりすることはとても大事です。小さなことですが、試してみてください。

▪️テクニック② キーを変える
点数を上げるためには、自分にあった曲のキーを知り、それに合わせて歌うことが重要になってきます。
よく原キーで歌うことが大事という声もききますが、点数を出すことに関してはそれは無視してOKです。自分の歌いやすいキーで歌う方が周りの人にとっても、聴き心地が良いと思うので、苦しく声を枯らして歌うくらいならば、しっかり自分に合ったキーを見つけてそれに合わせて歌いましょう。
自分に合ったキーの見つけかたですが、最初のうちは元のキーから上げたり下げたりしてみて自分にあっているところを探すのが、面倒ではありますが一番簡単です。慣れてきたら、この歌手やこの曲だったら、だいたいこのくらいかな、とわかるようになります。
また、自分に合っているキーの基準は「楽に歌えるところよりも少し高め」です。低い声よりも、高い声の方が音程がとりやすいですし、安定もします。ちょっと苦しいけどこの高さならいけるというキーを見つけて音程を合わせる練習をしてみてください。

▪️テクニック③ マイクを近づけたり、遠ざけたり
これはよく言われるテクニックですね。マイクを近づけたり、遠ざけたりすることで声の大小を表す抑揚のポイントが入り、良い点数が出やすくなるというものです。しかし、このテクニックは注意しなければ、全然効果がない、むしろ点数を下げる要因になってしまいます。

まず、マイクを近づけるタイミングですが、よくサビで近づければ良いと聞きませんか。僕がいままで歌ってきた経験からするとサビだけで、マイクを近づけてもあまり効果はありません。
LIVEDAM系の機種では1つの曲を24に区切って音程と抑揚・表現力をチェックしていると考えられます。大きく分かれた6つのセクションに4ポイントずつ入って24に区切られているという計算です。
間奏の間は採点されないので、24ポイントか3~4ポイント減り、だいたい20の区間で音程や抑揚が採点されているということになります。この区間に比べて、サビの回数のは当たり前ですが圧倒的に少ないです。つまり、曲を20に区切った長さの間にマイクを近づけたり、遠ざけたりした方が抑揚に対しての加点は大きいということになります。 
しかし、どのタイミングでマイクを近づけたり、遠ざけたりすればいいでしょうか。僕は、画面に表示される歌詞の長さごとにマイクを近づけたり、遠ざけたりしています。歌詞の区切れはおそらく1曲で20よりもかなり多いはずですが、20よりも多く抑揚をつけて歌っておけば、抑揚の加点に反映することは間違いありません。
また、このマイクの近づけ方、遠ざけ方にも少し注意が必要です。あまりにも早く近づけたり、遠ざけたりしてしまうと、ドップラー効果という音のスピードと音を出す(聞き取る)ものの動くスピードの関係で聞き取る音に影響が出てしまい音程がずれてしまうことがあります。あまりに早くマイクを遠ざけてしまうと音は低くなってしまいます。(物理的には早く近づけると音が高くなるはずなのですが、あまりそれは感じたことがありません。)
だから、マイクを近づけたり、遠ざけたりするときにはゆっくりするようにしてください。
 
今日お伝えしたテクニックは、今すぐに始められる3つのテクニックでした。
しかし、こう言った小手先だでのテクニックでは、大幅な得点アップは期待できません。
100点を取るためには、しっかりした歌い方の技術や機械の性能を知っていくことが不可欠です。またそれは今後紹介していきたいと思います。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

あきのり 

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